Top >C# 練習問題集

4. 繰り返し

練習問題 4 - 1

SPAMという単語を 10 回表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 2

九九、三の段( 3 ~ 27 の 3 の倍数)を表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 3

2 の 1 乗から 8 乗までを計算し表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 4

7 の階乗を計算し、表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 5

整数を 10 回入力し、平均値を求めるプログラムを作成しなさい

※ 計算は整数で行い、小数点以下は切り捨ててよい

練習問題 4 - 6

整数、0 か 1 を 10 回入力するこれを対戦成績と考え、0 を負け、1 を勝ちとして、勝ちの総数、負けの総数を表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 7

次のプログラムを作成しなさい

  • 巨人、阪神戦で毎回の得点を入力する(1回~9回)
  • 入力が終わったら、それぞれの得点とどちらが勝ったかを表示する
※ 試合は巨人の先行とする
1回表、巨人の得点は? 0
1回裏、阪神の得点は? 0
2回表、巨人の得点は? 0
2回裏、阪神の得点は? 1
    
    
    
9回表、巨人の得点は? 0
9回裏、阪神の得点は? 1

巨人:5点, 阪神:6点
阪神の勝ち

練習問題 4 - 8

自然数(正の整数)を 10 回入力し、最大値を求めるプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 9

整数を 10 回入力し、最大値と最小値を求めるプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 10

個数を示す数値を入力し、その個数分だけ*を表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 11

個数を示す数値を入力し、その個数分だけ 0 ~ 9 の数字を表示するプログラムを作成しなさい数字は 0, 1, 2, 3, , の順に表示し、9 の次は 0 に戻るものとします

例:
14
01234567890123

練習問題 4 - 12

数値を繰り返し入力し、合計が 100 を超えたら入力を止めて合計を表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 13

ストライク・カウントを数えるプログラムを作成しなさい

  • 1球ごとにストライクかボールかを入力する
  • 3ストライクまたは4ボールになったら入力を止め、ストライクとボールのカウントを表示する
※ ストライクの場合は1、ボールの場合は2を入力する
ストライク=1 or ボール=2 ?
1
ストライク=1 or ボール=2 ?
2
ストライク=1 or ボール=2 ?
1
ストライク=1 or ボール=2 ?
1
1ボール,3ストライク

練習問題 4 - 14

前の問題に次の修正を加えなさい

  • 1球ごとにストライク、ボール、ファウルの何れかを入力する(残念ながらヒットにはなりません)
  • ファウルの場合、2ストライクまではストライクにカウントするが、3ストライクにはならない
  • 3ストライクまたは4ボールになったら入力を止め、ストライクとボールのカウントを表示する

練習問題 4 - 15

2 以上の数値を入力し、素因数分解した結果を表示しなさい

例:
20100
2 2 3 5 5 67

練習問題 4 - 16

入力された数が素数かどうかを判定するプログラムを作成しなさい

※ 判定する数は 4 以上としてよい

練習問題 4 - 17

九九表(一の段~九の段)を表示するプログラムを作成しなさい

※ Console.Write(" {0,2}", x); のように、{0,2} と記述すると表示が 2 桁に揃う

練習問題 4 - 18

数値を繰り返して入力し、0 が入力されたら入力を止め、それまでの合計を表示するプログラムを作成しなさい

練習問題 4 - 19

数値を繰り返して入力し、0 が入力されたら入力を止め、平均値を表示するプログラムを作成しなさい

※ 最後に入力された 0 は平均に含めない
※ 少なくとも 1 回は入力が行われるものとする(最初に 0 を入力してはいけない)

練習問題 4 - 20

サイズを示す数値を入力し、何等かの文字で例のような三角形を表示するプログラムを作成しなさい

サイズ 4 の例
$
$$
$$$
$$$$

練習問題 4 - 21

サイズを示す数値を入力し、そのサイズの×印を何等かの文字で表示するプログラムを作成しなさい

サイズ 3 の例
X X
 X
X X
サイズ 4 の例
X  X
 XX
 XX
X  X
サイズ 5 の例
X   X
 X X
  X
 X X
X   X

練習問題 4 - 22

フィボナッチ数列を表示するプログラムを作成しなさい

最初の 2 つの項を 0、1 とし、1000 まで( 1000 以下の項)を表示するものとします

※  フィボナッチ数列:
 それぞれの項がその直前の2つの項の和になっている数列のこと
例:0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, ...
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